参道清掃

   
2019年7月10日
 
事務局長の志村です。
 
今回は大山挙げての「参道清掃」に参加して来ました!
 
今年は来る日も来る日も全くの雨模様で、おまけに気温も低く、こんな梅雨らしい梅雨も近年珍しいのではないでしょうか。
 
『時により 過ぐれば民の嘆きなり 八大明王 雨止め給え』と鎌倉3代将軍源実朝も、現在は大山寺の下の前不動にある、最古の木造建築物「俱利伽羅堂」で、長雨を憂いて鎮雨の歌を読んでいます。
 
さて、梅雨明けが待ち遠しい夏山開きを控え、大山挙げて講中(参詣客)をお迎えするための伝統行事「参道清掃」が行われ、観光協会を代表して参加して参りました。
 
 
 
   
珍しい梅雨の晴れ間がのぞく下社で開会式です。
本日の参加者は、大山観光振興会の会員に、山頂に電波塔があるご縁から毎年参加いただくTBSの社員さん30名が加わり100名近くになりました。
始発のケーブルカーに乗り切れずに臨時便が出るほどです。
 
観光振興会の面々は、先導師旅館組合や飲食、物産などに同業ごとに分かれ、毎年決まっている山内各地の分担コースに分かれて作業開始。
小生は昨年に引き続き先導師旅館組合の若手グループ(といっても平気年齢55歳位)と一緒に、本坂の7丁目から16丁目までを担当しました。
これは階段の下に石を入れ段差を縮め歩きやすくする作業です。
 
本坂13丁目付近で登山道を占拠していた倒木をのこぎりで伐採し、丁度山頂からゴミを拾いながら降りてきたTBS若手社員の手を借りて、谷側に除去し登山道を回復させました。
さすがに若者はパワーがあり難儀していた根っ子も引き抜きました。
 
参道清掃と名付けられていますが、今はゴミを放置するような不届き者はまずいないため、ヤマビル対策として落ち葉を掻き出す以外は、登山道の整備という土木作業です。
特に8丁目の夫婦杉付近は赤土が露出しており、倒木を木杭と石で固定する水切りを設置しました。
 
登拝門から7丁目までは、旅館組合のベテランたちの手により、参道はきれいに掃き清められ、側溝も掘り直されて、すっかり神域としての雰囲気を醸し出されておりました。
 
参道清掃に参加された皆様、お疲れ様でした!!
   
※心配されたヤマビルは、女坂やかごや道方面では出没していたそうですが、担当した下社から上の本坂では姿を確認しませんでした。
一般社団法人
伊勢原市観光協会
TEL 0463-73-7373 
FAX 0463-73-6606
平日 8:30〜17:15
(土日祝祭日はお休み)
 
観光案内所
駅ナカ クルリンハウス
TEL/FAX 0463-95-5333
年中無休 9:00〜17:00
qrcode.png
http://www.isehara-kanko.com/
モバイルサイトにアクセス!
427000
<<一般社団法人伊勢原市観光協会>> 〒259-1131 神奈川県伊勢原市伊勢原1-1-5小田急マルシェ2F TEL:0463-73-7373 FAX:0463-73-6606