『大山詣りガイドツアー』催行!!

   
2019年11月2日
 
事務局長の志村です。
 
あっという間に11月になり各地で紅葉の便りが聞こえる季節になりました。この間、局長通信の更新が滞っておりましたが、表題にある『大山詣りガイドツアー』の準備と周知に翻弄されていました。
 
このガイドツアーは、観光協会が大山の宿坊とタイアップして、この秋に実現した新企画でありまして、内容は、歴史ガイドと巡る街歩きの後、先導師の引率で阿夫利神社下社に正式参拝し、最後に宿坊での豆腐料理による昼食まで付いて、お値段は税込み5500円ととてもリーズナブルな価格となっております。(OPカード保有者は200円引きです。)
 
10月から来年2月までの間で全13回が予定されていますが、PRが行き届かず集客に苦労しております。今回は何とか5名のお客様をお迎えし、初めて催行することができましたので報告します。
 
 
   
今回の宿坊は「東学坊」で、先導師の相原理人氏が同行します。
 
参加された皆様は白い行衣をまとい、納め太刀を担いだ江戸時代さながらの大山講中の出で立ちで、良弁滝前を10時にスタートして、とうふ坂からコマ参道へと進みます。  
 
歴史解説は大山の歴史から始まり、街並みの先々で広範かつ多岐に渡ります。ガイドは不肖私が務めます。
 
歴史解説となると、どうしても江戸時代や昔の話が中心になりますが、ここ塚本土産店では、ジャイアンツの原監督の大山への厚い信仰について、ご自身のドラフト前にかけた願が通じて以来、40年に渡り必ずお正月にお詣りに見え、帰りに木刀を1本お買い上げになるという現代のトレビアを紹介します。
 
この話はどなたにも受けます。
 
10月初旬に計画された第1回目のツアーが参加者不足で催行中止となったため、今回は最少催行人員の6名を下回りましたが、各方面の理解をいただき特別に催行できました。
 
また今回は、参加された皆様の同意がいただけましたので、江戸時代のように大山寺まで女坂を歩いて上がり、往時の苦労を体験しツアーに趣を添えました。
 
大山寺からはケーブルカーを使って上がります。
 
「令和大山講」という名で阿夫利神社に登壇して、納め太刀と各自の願い札を神前に捧げ、神官による正式参拝を行いました。その後神社に保管されている本物の納め太刀を担いで見ました。
 
こんな重たいものをどうやって、この山上まで歩いて持って来れたのか、謎は深まります。
 
歴史散歩と正式参拝を終え、今回の宿坊「東学坊」まで下って来ました。
 
いよいよお待ちかねの大山講では直会(なおらい)と呼びますが昼食の時間です。先に下った先導師のご主人が吟味した、自慢の豆腐懐石が並び、最後のデザートまでゆっくりと味わいました。
 
参加された皆様に感想を伺うと「大山へは何度も来ているが、解説を聞くと大変興味深かかった。正式参拝も個人では経験できないので良かった」「豆腐料理も美味しかった」と概ねご満足いただけたようです。
 
   
 
「大山詣りガイドツアー」は今後も12月初旬から10回予定されています。
 
どの回も定員に充分余裕がありますので、こちらのページをご覧になり、日程と利用する宿坊をご確認いただき、FAX、メール、電話いずれかでお申し込み下さい。
 
大山の歴史と文化を、改めて堪能できる「大山詣りガイドツアー」を是非お楽しみください。
 
一般社団法人
伊勢原市観光協会
TEL 0463-73-7373 
FAX 0463-73-6606
平日 8:30〜17:15
(土日祝祭日はお休み)
 
観光案内所
駅ナカ クルリンハウス
TEL/FAX 0463-95-5333
年中無休 9:00〜17:00
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