大山詣りガイドツアーを催行しています!

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今年は記録的な暖冬だそうで、雪不足の影響が広がりつつあります。やはり季節に応じた暑さ寒さが必要なのですね。
 
さて、昨秋から始めた『大山詣りガイドツアー』は、観光協会が宿坊とタイアップして実現した新企画で、白い行衣を身に纏い先導師に導かれ、大山寺から阿夫利神社下社に詣で、最後に宿坊での豆腐料理による昼食直会(なおらい)を行うという「日本遺産大山詣り」を現代に蘇させる内容となっています。
 
昨年10月から今年2月までで、全13回が予定されていますが、新年第一回のツアーが去る12日日曜日「たけだ旅館」を会場に催行しましたので報告します。
 
10時の集合時間に、良弁滝前に集まられた今回の参加者は全員で8名です。
 
全員市外にお住まいで、一番遠方からは小平市から参加されました。
 
正式な参拝着である白い行衣を身に纏い、阿夫利神社に納めるミニ「納太刀」に願いを記入して、江戸時代さながらの大山講中の出で立ちで、とうふ坂からコマ参道へと進みます。
 
要所要所でガイドによる歴史解説が入りますが、内容は大山の歴史から始まり、街並みの先々まで広範かつ多岐に渡ります。
 
 
   
往年のメインストリートである旧参道から千代見橋を渡ると、コマ参道のスタートです。入ってすぐにある「金子屋支店」で、大山土産の定番である大山コマは子どもの玩具から「運が回る、お金が良く回る」と縁起物として重宝されるようになったその来歴について、最後の木地師といわれるご主人の説明を受けました。
最後に参加者はコマ回しの実演に挑戦し見事成功されました。
 
続いての大山名物はご存知のキャラブキです。
 
これも明治初年創業の老舗「大津屋」の店頭で、大山山内に自生していた野蕗を、修験者が保存食として活用したことがその起源とされていることや、昔ながら製法で作られていることなどが開設されました。
 
ここ「塚本土産店」では、ジャイアンツの原監督の大山への厚い信仰について、ご自身のドラフト前の願が通じて以来、40年に渡り必ず元旦に今年もお詣りに見えて、帰りに木刀を1本お買い上げになるという現代のトレビアを紹介しました。
 
この話は毎回一番受けます。
 
大山ケーブル駅まで登って来ました。
ここからはケーブルカーで大山寺へ詣り御本尊の不動明王を参拝し、皆様の安寧を祈りました。更に阿夫利神社下社に登壇して、出立時に記入した納太刀を奉納し、神官による正式参拝を催行いたしました。
歴史散歩と正式参拝を終え、今回の宿坊「たけだ旅館」まで下って、大山講では直会(なおらい)と呼びますが昼食の時間です。
宿坊自慢の豆腐懐石が並び、ゆっくりと味わいました。
参加された皆様に感想を伺うと「大山へは何度も来ているが、歴史解説を聞くと大変興味深かかった。正式参拝も個人では経験できないので良かった。」「豆腐料理も美味しかった」とご満足いただけたようでした。
   
「大山詣りガイドツアー」は、この後、2月8日(土)たけだ旅館、9日(日)山荘だいとう、11日(祝火)古宮旅館と3回予定されており、まだ定員に余裕がありますので、ご興味のある方はこちらのページを参照しお申し込み下さい。
 
大山の歴史と文化を堪能できる「大山詣りガイドツアー」を是非お楽しみください。
一般社団法人
伊勢原市観光協会
TEL 0463-73-7373 
FAX 0463-73-6606
平日 8:30〜17:15
(土日祝祭日はお休み)
 
観光案内所
駅ナカ クルリンハウス
TEL/FAX 0463-95-5333
年中無休 9:00〜17:00
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