コロナ退散!! 大山登山情報

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2020年3月18日
 
コロナウィルスの蔓延防止で自粛の嵐が吹き荒れ、意気消沈気味の昨今ですが、新鮮な外気に触れ、清冽な森林の精機を身体中に取り込むため、大山登山はいかがでしょうか?
 
そこで春のお彼岸、三連休を前に大山山頂まで登り、先週末の降雪の影響を含めて、登山道を中心に実地調査して参りました。
 
始発のケーブルカーで一気に下社まで登り、春霞とスギ花粉で白く煙る相模平野を眺め、夏山期間以外は片開きの当拝門から、本坂へ突入しました。
 
 
   
下社階段下から山頂を望み、大山の大神様にコロナ退散を祈願します。
 
登拝門から壁のような本坂石段を見上げます。手すりの修繕が終わって安心です。
 
 
15丁目の天狗の鼻突き石まで上がって来ました。13~15丁目の間隔が長いです。
 
16丁目かごや道分岐に到着。ここには昔茶店があり呼び込みの声を思い出します。
   
16丁目までは登山道はよく乾いており、石ころで歩きにくい箇所もありますが、慎重に歩を進めていただければ概ね問題はありません。
 
かごや道が合流する16丁目を過ぎると残雪が現れ、ぬかるみが始まりますが、見晴台への「雷の峰」に比べれば支障はありません。
   
標高千メートルを過ぎると残雪が現れて来ました。
 
17丁目のぬかるみですが、この辺りは岩の道が多く歩行に支障はありません。
 
富士見台からの富士山です。雲に隠れ全貌は見えません。
 
25丁目付近の林間はまだ雪道です。日当たりが悪いと結構残ります。
 
 
27丁目に明治21年建立された「鋼の鳥居」です。ここまで来れば山頂はすぐです。
   
途中写真を取りながら、山頂に11時前に到着。晴天ですが視界は悪く判然としません。山頂広場は残雪が溶けて池のようになった所もあります。
   
大山街道11番目の鳥居を潜ると山頂に到着です。現存するのは6つの鳥居です。
 
山頂茶店の特性豚汁で冷え切った身体を温めます。この場所で1杯500円です。
 
大正時代の絵葉書にも登場する古よりの山頂の御神木「雨降の木」です。
 
山頂広場に設えられたベンチの下には巨大な水たまりが池のようです。
 
トイレ前広場には残雪が多く残り、誰かの雪だるまが溶けかかっていました。
   
連休に向けての仕込みに忙しい山頂茶店の主人に別れを告げ、雷ノ峰(いかずちのみね)を通って見晴台へ下ります。
この道は木製の階段が多く、泥の部分が雪解けで田んぼのようになり、運動靴の子どもたちが大難儀です。
私もお子様連れの方には、こちらの道はお勧めしません。できるだけ本坂を往復するようにして下さい。
   
山頂から雷の峰へは木道から入ります。これに惑わされてしまいます。
 
すぐに大泥んこ道になり非難する子です。運動靴には容赦なく染み入って来ます。
 
下って大山の肩と呼ばれるところです。朝晩は凍結して通過が難しそうです。
 
厚木分岐まで降りるとやっと道が乾いてきました。
 
見晴台到着。靴のどろんこ具合でどこかから来たかすぐ分かります。
   
雷の峰では、厚木方面の分岐から上に雪が降ったようです。
本坂の16丁目といい、やはり標高千メートル付近が雨と雪の分かれ目のようです。
見晴台からは大変清々しい森林の中の道を辿り、下社へ無事戻って参りました。
   
木漏れ日が美しい原生林の森で、森林浴を満喫して見ませんか?
   
≪まとめ≫
・本坂は16丁目から上で、ぬかるみがありますのでスリップにご注意下さい。山頂と見晴台を結ぶ「雷の峰」は、上部が泥んこ道で布製の運動靴での通行は難しいです。
 
・山頂トイレは暫定使用が出来るようになりましたが、なるべく下社のトイレをご利用下さい。使用料チップへの協力とマナーを守ってご使用下さい。
 
・時間に余裕をもって安全な登山をお楽しみください。
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